HONDA純正メタル(一部車種)やTOYOTA、SUBARUの純正メタル(86やBRZ)
では、一見普通のアルミメタルに見えて、WPC処理をすると・・・
写真左の様な悲劇が起きてしまいます
作業者は当然「なんだこりゃ?!」となります
(ちなみに右が未処理品で中央がコーティングメタル向けの特殊処理です)
各部品に対する処理内容の検討及び上書きを経て現在があります
今では形式でコーティング品か否かが大体分りますし、怪しいメタルは事前に
試験をして通常処理が可能か?の判断をしています
過去の写真を見ていて思わず「う~ん!こんな事もあったな~」と思い
upしてみました!
数年?十数年後にはメタルって何ですか?なんてなるのでしょうかね?(笑)